技術紹介
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鉄筋継手とは
工場で製造された鉄筋は、輸送や現場での作業性などを考慮して、一定の長さ(定尺)に切断され、現場に搬入されるか、折り曲げが必要な場合は、加工場で加工された後に現場で搬入されます。建設現場での鉄筋の組み立ては通常1層ごとに行うので、上下階の柱の鉄筋同士を接合する必要があります。また、梁も構造上必要な鉄筋の長さが定尺より長い場合が多いので、やはり鉄筋同士を接合する必要があります。この、鉄筋同士の接合を「鉄筋継手」と言い、弊社では下記の工法に取り組んでおります。
手動ガス圧接
手動ガス圧接は、比較的簡易かつ高強度に接合できることから、建築現場で通常おこなわれている最も一般的な工法です。手動ガス圧接技量資格者が、酸素とアセチレンガスを使用し、手動で鉄筋を加熱しながら圧力をかけて接合します。



手動ガス圧接は、比較的簡易かつ高強度に接合できることから、建築現場で通常おこなわれている最も一般的な工法です。手動ガス圧接技量資格者が、酸素とアセチレンガスを使用し、手動で鉄筋を加熱しながら圧力をかけて接合します。
高分子天然ガス圧接

高分子天然ガス圧接は、従来のアセチレンを使用した還元炎方式に代わり、高分子還元材「PSリング」と天然ガスを組み合わたガス圧接工法です。
PSリングにより圧接時の酸化を防ぎ、接合品質の安定性が向上するとともに、燃料に天然ガスを使用することで、CO₂排出量の削減や環境負荷の低減が可能となります。
高分子天然ガス圧接は、従来のアセチレンを使用した還元炎方式に代わり、高分子還元材「PSリング」と天然ガスを組み合わたガス圧接工法です。
PSリングにより圧接時の酸化を防ぎ、接合品質の安定性が向上するとともに、燃料に天然ガスを使用することで、CO₂排出量の削減や環境負荷の低減が可能となります。

フレア溶接
フレア溶接は、金属を重ね合わせた部分をアーク溶接を用いて接合する工法です。弊社ではアーク溶接の一種である半自動溶接の資格者が、炭酸ガスと半自動溶接機を使用して施工いたします。フレア溶接によって部材を重ね合わすことで、鉄筋自体の強度も向上し、杭工事による杭頭補強工事や耐震補強・高架橋工事等のバンド・フープ筋に用いられています。
また、適応できる金属の種類が多く、スピーディーで屋内・屋外を問わず作業ができるという特徴から工場等、多種多様な分野でも活用されています。
CB工法エンクローズ溶接

エンクローズ溶接(CB工法)は、鉄筋同士の接合部に規定の開先間隔を設け、セラミック製の裏当て材を取り付けたうえで、半自動溶接を行い接合する工法です。
裏当て材が溶接作業後に簡単に除去できるため、目視による溶接面全周の外観検査が可能で、溶接作業全体でも圧接の2~3倍の高能率があるため作業の効率化が望めます。また、一般社団法人CB工法協会より『鉄筋溶接A級継手施工業者認定』を取得しており、技術向上のため講習会等も行っています。
エンクローズ溶接(CB工法)は、鉄筋同士の接合部に規定の開先間隔を設け、セラミック製の裏当て材を取り付けたうえで、半自動溶接を行い接合する工法です。
裏当て材が溶接作業後に簡単に除去できるため、目視による溶接面全周の外観検査が可能で、溶接作業全体でも圧接の2~3倍の高能率があるため作業の効率化が望めます。また、一般社団法人CB工法協会より『鉄筋溶接A級継手施工業者認定』を取得しており、技術向上のため講習会等も行っています。

土木工事

建設業許可を取得し、地面や地下・河川・道路などの「インフラ」を建設・管理する工事全般。
その他、耐震防火貯水槽の設置や造成、外構工事等幅広い施工を行っています。
重機オペレーターの育成のため、特別教育や技能講習にも積極的な受講を進めています。
建設業許可を取得し、地面や地下・河川・道路などの「インフラ」を建設・管理する工事全般。
その他、耐震防火貯水槽の設置や造成、外構工事等幅広い施工を行っています。
重機オペレーターの育成のため、特別教育や技能講習にも積極的な受講を進めています。




